屋根裏とガレージに侵入したアナグマ2匹を捕獲しました


今回は、美浜町にお住まいのお客様から「天井にシミができている」「ガレージに動物の糞が落ちているので調査してほしい」というご相談をいただきました。
野生動物が住宅へ侵入すると、糞尿による悪臭や衛生面の問題だけでなく、建物自体に被害を与えるケースも少なくありません。早速現地へお伺いし、調査を行いました。
■天井のシミとガレージの糞を確認

現地で状況を確認すると、天井には確かにシミが発生しており、ガレージ内にも複数の動物の糞が見られました。
さらに屋根裏を調査したところ、野生動物が出入りした痕跡を確認。足跡や糞の状況から、アナグマが住み着いている可能性が高いと判断しました。
アナグマは見た目こそおとなしく見えますが、住宅の床下や屋根裏をねぐらにすることがあります。長期間住み着くと、糞尿による悪臭やシミ、断熱材の汚損などの被害につながります。
■ガレージ内と屋根裏に捕獲器を設置

お客様へ状況をご説明し、捕獲器を設置することになりました。
侵入経路や行動パターンを考慮しながら、
・ガレージ内
・屋根裏
の2か所に捕獲器を設置。

野生動物の捕獲は、設置すればすぐに捕まるとは限りません。警戒心が強く、なかなか捕獲器に入らないこともあります。
そのため、設置後は定期的に状況を確認しながら経過を見守りました。
■設置から数日で1匹目を捕獲

すると、捕獲器を設置してから数日後、1匹目のアナグマを無事に捕獲することができました。
しかし、屋根裏や周辺の痕跡を見る限り、まだ別個体がいる可能性がありました。
野生動物の駆除では、1匹捕獲できたからといって安心はできません。
親子や複数個体で行動しているケースもあり、残った個体が再び被害を発生させることもあるためです。
そこで捕獲器はそのまま設置を継続しました。
■さらに5日後、2匹目を捕獲

その後も捕獲器を設置して様子見を続けたところ、1匹目を捕獲してから5日後、2匹目のアナグマを捕獲しました。
これにより、現場で確認されていたアナグマは無事捕獲完了となりました。
お客様からも、
「天井のシミや糞の原因が分かって安心しました」
とのお言葉をいただきました。
野生動物による被害は、放置すると被害が拡大することもあります。天井のシミや異音、糞の発見など、小さな異変が大きなトラブルのサインになっている場合もあります。
■野生動物でお困りの際は便利屋和歌山へ
便利屋和歌山では、アナグマをはじめ、イタチ・ハクビシン・アライグマなどの野生動物による被害調査や捕獲対応を行っています。
「天井裏から物音がする」 「敷地内で動物を見かける」 「糞や悪臭が気になる」
このようなお悩みがありましたら、お早めにご相談ください。
現地調査から対策まで、お客様の状況に合わせて丁寧に対応いたします。
野生動物被害でお困りの際は、ぜひ便利屋和歌山へお気軽にお問い合わせください。





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