遺品整理についてのポイント

 平成が終わり5月から令和の時代が始まりました。皆様の周りでも多くの変化があったと思います。しかし、時代が変わろうと変わらないこともあります。現在日本は『高齢社会』という問題に直面しています。その中でも多くの人が避けては通れないことの一つが『遺品整理』です。今回は遺品整理という難しい作業についてお伝えしていこうと思います。まず遺品整理とは家族様または親族様が亡くなられた後、その人の所有物を整理または処分し、お部屋の清掃や修復を行い原状復帰することの一連の流れのことを指します。この砂上を請け負ってくれる業者やサービスも多く存在しています。和歌山県で例えると『便利屋和歌山』がそのようなサービスなどを請け負っています。しかし、何らかの事情で業者に依頼できない方もいらっしゃると思います。そのため、家族様または身内の方だけで行うしかないという方にオススメです。わかりやすく簡潔にお伝えしていきます。

 まず初めに本格的な作業に入る前に作業に必要な準備物です。軍手、汚れても良い服、上履き、厚い靴下、メモセット、カメラ、自治体に指定されたゴミ袋、ダンボール、油性マジックです。軍手、服、上履き、靴下は汚れや思わぬケガの予防にもなります。メモやカメラは処分した物、または処分するか残しておくかの決断がつけられない物を記録するために必要になります。ゴミ袋は処分する物、ダンボールと油性マジックは保管しておく物を運ぶために使用します。ゴミ袋とダンボールは大きい物を多めに準備することをオススメします。

 次に作業期間を決めます。一般的には遺品整理の期間として四十九日法要を終えてからと言われていますが、実は遺品整理に決まった時期はありません。ご遺族の方が気持ちの整理をつけると決心された時に行うのが良いでしょう。その亡くなられた方の遺品の量と作業が必要な部屋の数等を推測し、作業人数から作業する期間や段取りを決めておきます。作業前に具体的なスケジュールを決めることにより効率が良くなり作業の分担もすることができます。この時点でよくある問題ですが作業に必要な人数が足りていない、多忙で作業日数が確保できない。などの問題です。そのような場合は人数が足りない分の人員を業者や便利屋から派遣してもらうなどの依頼を行うことをオススメします。

 続いて本格的な作業に入ります。まず遺品の分別を行う段階があります。第一段階では『必要な物』『処分する物』に大きく分けます。どちらかわからない物またはその場では決められない物については現時点では『必要な物』に入れてください。次に第二段階ですが先ほど分けた『必要な物』を『貴重品』と『思い出の物』に分別してください。『処分する物』ですがまず自治体によって指定された分類に分かれて処分してください。『リユースできる物』『リサイクルできる物』『燃えるゴミ』『燃えないゴミ』などになると思われます。処分の仕方がわからない場合は必ず自治体に確認するようにしてください。『燃えるゴミ』『燃えないゴミ』は指定された集積所へ持っていくと良いです。必ずゴミの収集日を確認して持ち込むようにしてください。『リユースできる物』『リサイクルできる物』についてはリサイクルショップを活用することによって買い取って頂ける物もあるかもしれません。リサイクルショップによっては自宅まで出張買い取りをされている店舗もあります。一度店舗を調べて見ると良いと思います。また新品に近い物や電化製品であればインターネットを活用しネットオークションやフリマアプリなどを使用し買い取って頂くことも可能です。ちなみに和歌山県にある便利屋和歌山では出張買い取りなどの業務も行っていますので遺品整理と同時に依頼するのも良いと思われます。『売れる物がない』『ゴミばかりで処分が困難』『ゴミの回収日まで日が長い』など問題があります。その場合長期間ゴミを保管していると悪臭や害虫などが発生しやすくなり不衛生になりますので、そのような場合では不用品回収業者に依頼するのも一つの手段にあります。不用品回収や処分も和歌山県では便利屋和歌山で請け負っておりますので安心してください。

 続いて『思い出の品』『価値のある貴重品』についてです。思い出のある品についてはアルバムの写真や動画などのデータで残せる物はパソコンに保存するのが良いでしょう。複製できて置き場所を余計に取らないので便利だと思います。また価値のある貴重品については宝石類やアクセサリーや着物など高価な物は買い取りや形見分けを行うと良いと思われます。思い出のある品で亡くなられた方の趣味や身に付けられていたものであれば親族様に配ることが一般的となっています。

 続いて『遺品』といっても物だけではない場合もあります。『高齢社会』の中で一つの問題となっているのが一人暮らしの高齢者、つまり『独居』というパターンです。その場合はその人が暮らしていた『家』『土地』なども対象となっております。また、その家がアパートやマンションなどの賃貸である場合は不動産会社への連絡が必要となります。さらに『電気』『水道』『ガス』などの契約解除も必要となります。賃貸での注意点としましてはもともと設備として設置されている照明器具やエアコンなどと、故人が契約されているインターネットなどの通信設備、エアコン撤去工事やライフラインの手続きなどは、事前に管理会社に確認が必要です。また自動車やバイク、自転車等を所有していた場合は、ディーラーへ下取り(買い取り)または価値がない物は廃車の手続きをしなければいけません。さらに最近ではデジタル機器内(パソコンやスマートフォンなど)の中にも遺品が残っています。写真や動画などです。処分の前に専門の会社に依頼し、データの確認を行うようにしてください。

 最後になりましたが、いつかは自分自身または家族様が亡くなる時が来ます。そのため遺品は必ず発生します。いつかは誰かの遺品と向き合わなければいけない日が来るのです。その日のためにちょっとばかりタメになる知識と手段についてお伝えしてきました。少しでも大切さや重要さに気づいて頂ければ幸いです。また「遺品を少なくする」「残された家族様に迷惑をかけたくない」という方もいらっしゃると思います。そのような人には今世間で話題に上がることも多い『終活』という亡くなる前にする取り組みもあります。『遺品整理』や『終活』のサポートや全面協力は便利屋和歌山が専門としている業務の一つですので気軽に相談や依頼をすると良いと思われます。確かにプライバシーや資金の問題もあると思いますが一度相談だけでも相談してみてはいかがでしょうか?

和歌山の遺品整理

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